ジェットスター航空で欠航が発生したときにすべき手続き

フライトスケジュールは天候などにより欠航となってしまうことも当然あります。
LCC、なかでもジェットスター航空は特に頻繁に遅延や欠航となってしまうことから、私も幾度となくフライトスケジュールの変更や旅行のキャンセルをしています。 ここではそんな欠航しやすいジェットスター航空について欠航時にすべき手続きを解説していきたいと思います。

欠航の連絡はメール+電話でくる

欠航が決まるタイミングは直前だったり前日だったりと様々ですが、基本的に連絡はメールと電話で来ることになります。
旅行代理店経由で申し込んでいる場合はその代理店にもよりますが代理店からメールが来て、サービス提供時間中であればさらに後追いで電話がかかってくるケースが多いです。
ただし、欠航からの再調整はスピード勝負なので、メールで欠航を検知した場合は電話を待たずにすぐにこちらから電話するようにすると良いでしょう。

キャンセル以外はジェットスターに直接電話すべき

問い合わせ

欠航の連絡が代理店から来た場合、「それだったら全部キャンセル!」というときはそのまま電話でキャンセル手続きを行えば良いですが、フライトスケジュールを変更する場合は直接ジェットスター航空に電話をしましょう。最新の空き状況は代理店ではわからずリアルタイムで確認しながらジェットスター航空と決めたほうが効率が良いためです。
ジェットスター航空の日本語問い合わせは基本的に日本人が対応してくれて応対も非常に丁寧なため、安心できます

ジェットスター航空の問い合わせ電話番号
0570-550-538
※日本語対応は9時~21時(英語は24時間)

「キャンセル待ち」はないので都度電話するしかない

大前提としてジェットスター航空に「キャンセル待ち」の登録はありません。
乗りたい便が満席である場合、都度問い合わせをしてその時の状況で空きがある場合のみ予約が出来るというシステムなのであまり直前でのキャンセル待ちはオススメしません。
「振替便を予約したうえで都度電話して確認すればいい」と思うかもしれないのですが、欠航による振替は一度だけ無料で行ってくれますが、もしその後でキャンセルが出て変更する場合は追加で手数料が発生することになります。(長距離国際線の場合¥9,300) それでも日程を重視したい場合は振替便を予約したうえで何度か問い合わせてみるのもアリかもしれませえん。

欠航を知ってからの対応順序

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ジェットスター航空もしくは代理店経由でフライトの欠航を知った場合、まず何からしなければならないか、効率的に調整を進めるために順を追って説明していきます。

まずはジェットスター航空に電話をして前後のフライトの空き状況をチェック

最も欠航の影響を抑えるためには出来るだけ日程の近いジェットスター航空の便に振替を行うことです。
最新の空き状況を把握するため、代理店ではなくジェットスター航空(0570-550-538)に電話をして最も近くて空いている便の確認をしましょう。 もし宿泊などに影響を与えず近いフライトで空きがあればその場で振替をしてしまったほうが良いでしょう。同様に欠航になったお客さんが続々と振替手続きをしてくるためです。

日程をずらさなければならない場合

ほとんどの場合は近いフライトはすでに埋まっており、翌日以降のフライトへの振り替えしか出来ない場合が多いと思います。その場合は到着日を丸一日ずらしたうえで

①帰りの便は固定して旅行日数を短くする
→ホテルの1泊分のキャンセルが必要

②帰りの便も同じだけずらして旅行日数は変えない
→ホテルの宿泊日の変更が必要


のいずれかになると思いますので速やかに意思決定して振替を決定します。同行者がいる場合は相談をする必要もあるかと思いますので一度電話を切り(「予約番号」とその時点で振替可能なフライトを控えておく)相談したうえで改めて問い合わせしましょう。

振替フライトを決めたらその場で予約

ジェットスター航空では欠航が出た場合、そのフライトの振替はもちろん、あわせて帰りのフライトを変更したとしても無料で行うことが出来ます。
同行者と相談の上再調整スケジュールを決めたらまたジェットスター航空に電話をして速やかに空きフライトを予約してしまいましょう。
同様のお客さんが発生しているのでここの予約はスピード勝負になります。
合わせてホテルやその他のオプショナルツアーの調整も必要になりますがそれは後回しでフライトの振替の予約を優先します。
電話上で振替の登録は完了しますが、変更後のeチケットは出ないので空港で手続きするための「予約番号」を必ず保管しておくようにします。
なお、この変更は代理店へは連携されませんので、代理店で「空港送迎」などのオプションを予約している場合は変更になった後のスケジュールを代理店に共有します。 そういったオプションがない場合、特に共有は不要です。

ホテルに宿泊日程変更の連絡を行う

続いては変更した日程に合わせて宿泊先にキャンセル及び延泊の連絡をします。
欠航が決まるのは直前ということも多いのでウェブ上で普通にキャンセルするとキャンセル料金が発生する場合が多いのですが、欠航などによる宿泊の変更は無料で対応してくれるホテルも多いので、こちらも直接ホテルに連絡して変更を行うと良いでしょう。
ただ、旅行日程を後ろにずらしている場合、初日のキャンセルはできても延泊分は部屋がないこともあります。その場合は初日のキャンセルのみ行い、延泊分のホテルを新規に予約する必要があります。 旅行の前半にオプショナルツアーなどを既に予約している場合も影響があるのであれば同様にキャンセルや変更を行いましょう。

LCCは欠航しやすいがそれも含めた低料金という理解を

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口コミでも多く言われているのですが、ジェットスター航空をはじめLCCは欠航・遅延が多く発生します。
それに伴って再調整の手続きがめんどくさいだけでなく場合によってはキャンセルや変更料金を負担しなければならない場合も多々発生します。
LCCを選択する際は、そういった不便が起きる可能性も含めて了承したうえで低価格のフライトを選んでいるという理解があれば「なんで有料なんだよ!」「めんどくさいな!」というストレスも少しは緩和されるかもしれませんね。

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