EZバー(Wバー)の重さはメーカーによって違うので注意!

EZバー

筋トレの種目の幅が一気に広がる「EZバー(別名Wバー)」。
活用しているトレーニーも多いと思いますが、自分が一体何キロの重量でトレーニングしているかをわかっているでしょうか?
ここでは
「EZバーって結局何キロなの?」
という人のために、メーカーによって違うそのEZバーの重さを解説していきたいと思います。

EZバー(Wバー)とは?

EZバーは主に腕や肩などのトレーニングに用いられる、持ち手がクネクネと曲がっているバーです。このクネクネした持ち手が「W」の字のようであることから「Wバー」とも呼ばれます。
この斜めになった部分を持ってトレーニングを行うことで手首や肩など、関節への負担を減らしながら安全にトレーニングを行うことができます。
バーの両端にはバーベルと同じように重りをつけて重さをコントロール出来ますが、バー自体の重さは一般的なバーベル(オリンピックバー)の20kgよりも小ぶりとなり、明確な重さは定められていません。
そこで「このバー自体の重量は?」という疑問に繋がってしまうわけですね。

シャフトの重さはメーカーによって違う

このEZバー、ややこしいことに規定がないのでメーカーによって、そして穴径(プレートに空いている穴の大きさ)の大きさによってバー自体(シャフト)の重さが異なります。
そこで、メーカー別にEZバーの重量を記載していきますので、自分が行っているジムで使われているバーのメーカーをチェックしてバーが何キロなのかを確認する必要があります。

IROTEC(アイロテック)のEZバー(穴径28mm)

IROTEC

重量:6.0kg
径:28mm
長さ1200mm(グリップ部分約800mm・プレートスリーブ1800mm)

IROTEC(アイロテック)のEZバー(穴径50mm)

IROTEC

重量:9.7kg
径:50mm
長さ:1200mm(グリップ825mm・プレートスリーブ175mm)

BODYMAKER(ボディメイカー)のEZバー(穴径28mm)

BODYMAKER

重量:7.0kg
径:28mm
長さ:1200mm(グリップ840mm・プレートスリーブ180mm)

BODYMAKER(ボディメイカー)のEZバー(穴径50mm)

重量:10kg
径:50mm
長さ:1200mm(グリップ840mm・プレートスリーブ180mm)

自分が使っているジムのバーの重さを把握しよう

各メーカーのバーを比べてみると、バラバラではあるものの、プレートを付ける部分のサイズが28mmのものは6.0〜7.0kg、50mmのもの(バーベルと同じ規格)のものは10kg前後と傾向がありました。同じメーカーでも製品によって多少のばらつきもあるようなので、具体的にわからない場合は穴径によって上記のような目安を持っておくと良いでしょう。
筋肉を肥大させていくには、自分が扱っている重量の管理は必須です。
極端にいえば扱える重量が少しでも上がっていけば筋肉は大きくなっていきます。
そんななかで自分が何キロのバーを使っているか分からないということがないよう、しっかりと把握しておきたいポイントですね。
自分の通っているジムのEZバーの重量をしっかり分かった上で安全かつ効率的にトレーニングの幅を広げていきましょう!

あわせて読みたい

デッドリフトでバーベルを床に付けるかどうか問題

私がベンチプレスを100キロあげるまでにかかった期間とトレーニング内容