【キックボクシング】トイカツ道場(ファイトフィット)に1年間通った感想

トイカツ道場

東京を中心に店舗を広げているキックボクシングジム「トイカツ道場」をご存知でしょうか?
「ファイトフィット」や「ファイティングラボ」という名前のジムでも知られますが近年のキックボクシングブームにも乗って会員数をどんどん増やしているそうです。
そこで、実際にこのトイカツ道場に1年間通っている筆者がその特徴や感想を記事にしていきたいと思います!

「トイカツ道場(ファイトフィット)」とは

トイカツ道場は創業者の戸井田カツヤの名前から取られた、格闘技のジムを展開する会社です。
「ファイトフィット」という名前のジムを都内各地に展開し、初心者向けに主にキックボクシングを中心として格闘技を通したフィットネスを広めています。
※ファイトフィット以外にも「ファイティングラボ」など別名のジムも展開

ハンサム
「トイカツ道場」は組織全体の名前で、「ファイトフィット」がジムの名前だよ

トレーナーは現役を含む格闘技経験のある人ばかりで、キックボクシングの他にもボクシングや寝技を含む総合格闘技など、トレーナーの経験を生かして様々なレッスンを受けることが可能です。

トイカツ道場(ファイトフィット)の特徴

他のボクシングジムと比べてトイカツ道場はより「初心者向け」を意識したジムとなっています。
経験者で「ガッツリキックボクシングをしたい」という人には物足りないかもしれませんが、これからキックボクシングを始めたい、もしくはダイエット目的でキックボクシングを取り入れたい人には魅力的な特徴が多くあります。

低料金・通い放題

まず魅力的なのはそのコスパの高さです。

¥8,640/月(税込)

という、トレーニングジム顔負けの低料金で、しかも「通い放題」ということなので通えば通うほどお得になる料金システムになっています。
しかも各地にあるジムは共通でどこに行ってもよく、気分によって、プログラムによって通うジムを都度変えても同じ料金の中でトレーニングができるのでありがたいですね。

女性も通いやすいオシャレな内装

ボクシングジムといえば真ん中にリングがあって周りにサンドバッグが並んでいて、なんとなく殺伐とした雰囲気・・・
というイメージはもう古いです。ファイトフィットのジムには基本的にはそもそも「リング」がありません。
壁にも絵が描かれていたりピンク色のサンドバックがあったりと、明るく清潔なジムの中で自由にトレーニングすることを目指しているので良い意味で「ゆるく」「オシャレに」トレーニングができます。

安全第一でスパーリングもなし

リングがないともいいましたが、そもそもファイトフィットでは人と人が直接戦うような「スパーリング」を禁止としています。
これは、あくまでも主目的がフィットネスであり、怪我や事故の危険性を限りなくなくしていくというトイカツ道場の方針からくるものです。
主にミット打ちやサンドバッグでのトレーニングとなるため、実戦形式でのトレーニングを行いたい人はそういった別の「ガチ系キックボクシングジム」をオススメします。
この辺りは1年通って「ちょっと人とやってみたいな」と思う私にとっても少し物足りなさを感じてしまうポイントです。
こうした理由で、ファイトフィットでキックボクシングの基礎を身につけてから、卒業して別のキックボクシングジムに移籍する人も特に男性では多いようですね。

トイカツ道場の設備とできる練習

続いてはトイカツ道場(ファイトフィット)のジムの設備について解説していきます。
基本的には低料金を実現するための「最低限のものだけ」というのがコンセプトとなっているので、求めている設備がしっかりとあるかどうかご確認ください。

レッスンエリアは初心者向けグループレッスン

メインとなるのは大きな鏡が張り巡らされたレッスンエリアで、床は全面スポンジマットが引かれているので、裸足で行うキックボクシングでも足が痛くなったりということはありません。
トレーニングをしていると汗が滴り落ちますが、トレーナーが都度モップがけをしているので清潔です。
ただ、ファイトフィットはビルのテナントとして入っている場合が多いので「めちゃくちゃ広い」とは言い難いです。少人数であれば全く問題ありませんが、人の混む時間帯に10人以上でのレッスンとなると少し窮屈に感じてしまいます。
グループレッスンはトレーナーによっても内容が変わるので、各ジムのスケジュールを見てどのレッスンに参加するか決めておくと良いでしょう。
予約は不要なのでもし急用などで時間が変わっても手続きがいらないのはありがたいです。

サンドバッグ

どこのファイトフィットでもサンドバッグは必ず置いてあります。
数は3〜8つくらいとジムにもよりますが、基本的にはどれかが空いている状態です。
時々全部のサンドバッグが埋まっている場合がありますが空くのを待つか、別のトレーニングを行ったりグループレッスンに飛び入り参加するなど臨機応変に対応できるのはありがたいです。
個人的には何度か初心者用のレッスンを受けた後は自主練習としてサンドバッグを自由に打つ(そしてトレーナーが空いてそうなら教えてもらう)のがキックボクシングの上達には良かった気がします。

ミット打ち

ファイトフィットにはグローブやミットがたくさん置いてあるので自由に使うことが出来ます。(もちろんマイグローブがあれば持ってきてもOK)
一人で通う場合はトレーナーにミットを持ってもらうことになりますが、グループレッスンに参加してしまえばそのプログラムの中でミット打ちが出来ます。
自主練習でミットを打ちたい時になかなか相手をしてくれるトレーナーが空いていないことが多いので、なかなかマンツーマンの指導をしてもらう時間が取れないのはトイカツ道場共通の弱点かもしれません。

その他筋トレなど

キックボクシング以外にも縄跳びや腹筋ローラー、ストレッチポールなどの基本的な「筋トレ・ストレッチグッズ」は揃っているので、そういったものを使ったトレーニングも行うことができます。
ジムによってはダンベルや筋トレ用のベンチ、エアロバイクなどが揃っている場所もあるので日によってはこういった器具を使った筋トレをメインに通うことも出来ます。

ハンサム
渋谷道玄坂店にはダンベルやエアロバイクがあるよ

男女比は「7:3」!初心者やダイエット目的にトイカツ道場はオススメ!

初心者や女性向けにキックボクシングを広めているトイカツ道場ですが、全体としては男性7、女性3くらいの割合で、まだまだ男性比率は高いものの一般的な男性だらけのボクシングジムと比べるとかなり女性にも抵抗なく通えると思います。
気さくに話しながらレッスンをしてくれる優しいトレーナーさん達と明るいジム内の雰囲気は初心者にも安心です。
ダイエット目的やキックボクシング初体験という人にはぴったりだと思いますので、興味のある人は是非毎日「無料体験」で参加可能なので試してみてください!